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アトピーをサプリメント・食事の栄養効果で改善するための対策ブログ

アトピー経験者によるアトピー性皮膚炎をサプリメント・食事の栄養効果で改善・治すための方法を情報発信している対策ブログです。

ビタミンCサプリメントの副腎を強化してアトピー性皮膚炎を改善する効果

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当ブログでは「アトピー性皮膚炎をサプリメントや食事の栄養効果で改善するための方法と対策」について述べていますが、今回は「ビタミンCサプリメントの副腎を強化してアトピー性皮膚炎を改善する効果」について書いていきたいと思います。

 

ビタミンCはアトピー性皮膚炎を食事やサプリメントで改善していくために必要不可欠な栄養素だといえます。

なぜなら、副腎が作り出すステロイドホルモンにビタミンCは深く関わっているからです。

特にビタミンCはコルチゾール(ステロイドホルモン)が作られる時に使われる栄養素であることが知られています。

 

副腎が作り出すコルチゾール(ステロイドホルモン)はストレスを感じると分泌される炎症を抑えるホルモンです。

このコルチゾールはストレスを感じ続けることによって、副腎から分泌され続けると、やがて副腎が疲労して、分泌量が減ってしまいます。

そして炎症を抑えられなくなるので、アレルギー症状が起こりやすくなるのです。

またストレスに対抗する「アドレナリン」や「ノルアドレナリン」などのホルモンも、ストレスを感じる度に副腎から分泌されます。

 

ビタミンCのこまめな摂取が副腎疲労を助ける

アトピー性皮膚炎の発症やアトピーの悪化にはストレスが深く関わっていると考えられますが、ストレスを感じる度にコルチゾールを分泌し続ける副腎を助けるためには、ビタミンCは多めに摂らなければならないのです。

このことに関して栄養療法の専門家である溝口徹氏は、以下のように述べています。

 

 副腎の代謝にかかわるすべてのビタミン、ミネラルのなかで、もっとも重要なのがビタミンCだ。ストレスは副腎の疲労につながる大きな要素だが、そのストレスとビタミンCのかかわりは極めて深い。

 あえてストレスをかけて、ビタミンCの血中濃度を測るという動物実験では、ストレスが強いほど、体内でビタミンCが大量に合成、消費されることがわかっている。人間の体内ではビタミンCはつくられないから、ストレスによって、当然不足してくる。(溝口徹『アレルギーは「砂糖」をやめればよくなる!』p144

 

 仕事がハードだったり、睡眠不足だったり、といったときの肉体的なストレスもあれば、人間関係や仕事の悩みなどからくる精神的なストレスもあるわけだが、ビタミンCはその種類に関係なく、ストレスがかかれば不足するのだ。

 また、副腎でコルチゾールやアドレナリンなどのホルモンがたくさんつくられれば、補酵素として働くビタミンCも多く使われるということもあり、その意味でも十分に供給することが大切なのである。(溝口徹『アレルギーは「砂糖」をやめればよくなる!』p145

 

 イチゴを一日に8個食べれば、必要なビタミンCが摂れる、などと最近ではいわれているようだが、日常的にストレスを受けていれば、当然そんな量ではまかないきれない。

 では、どのようにして摂るべきか。ビタミンCは水溶性で、身体に蓄積されない、つまり、どれほど多く摂っても、尿として排泄されてしまうから、多量のビタミンCを摂っても意味はない、と考えている人は多い。

 

 しかしじつは、ビタミンCは体内の臓器によっては高濃度に含まれており、必要量が増えたときのために貯蔵されているのである。その機能を担ってい る臓器のひとつが副腎である。副腎では、かなりの高濃度でビタミンCをため込んでおくことができる。ストレスをはね返すホルモンをつくり出す副腎は、ビタ ミンCを待ち望んでいる。このストレス社会に打ち克つためには、身体にビタミンCをつぎ込む努力を惜しまないでいただきたい。(溝口徹『「うつ」は食べ物が原因だった!』p163~164

 

このように、ストレスと副腎皮質ホルモン「コルチゾール」の合成とアトピー性皮膚炎の関係性において、ビタミンCのこまめな補給は欠かせないのです。

 

ビタミンCはコラーゲンの合成にも欠かせない

さらにビタミンCはコラーゲンの合成に欠かせない存在です。

コラーゲンは皮膚や腱、軟骨などの結合組織を合成するタンパク質で、血管や皮膚や骨などを丈夫に保つ働きがあります。

しかしビタミンCが不足するとコラーゲンの合成がうまくいかなくなり、肌荒れの原因になります。

そのためアトピー性皮膚炎によって肌が荒れている状態を治していくためにもビタミンCは必要なのです。

アトピーを改善するためのビタミンCサプリメントのおすすめは?

したがって、サプリメントをうまく利用して、こまめにビタミンCを補給することが、ストレスに対抗したり、アトピー性皮膚炎の症状を軽減していくために大切になってくるのです。

また溝口徹氏はビタミンCは副腎に貯め込むことが出来ると述べており、少量(1000mg以下)を2~3時間おきに摂取するのが効果的だとしています。

たとえば、ビタミンCが豊富に含まれているサジージュースは、ビタミンCのこまめな補給に役立ってくれます。

 

サジージュースはビタミンCの補給に効果的

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アトピーに朗報!』で紹介されたアトピーの乾燥肌を改善する「アトピスマイル」については以下の記事を参照してください。

atopi-kaizen.hatenablog.com